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NFB(カナダ国立映画制作庁)によって77年に制作された二枚組レコード。同庁制作のアニメーションを音響の切り口から読み解くという変わり種。目玉は、まるでダンスで... |
初期のPierre Barouhの作曲を手がけたり、まだ駆け出しだった最初期のSaravah |
現代音楽の作曲家Barney Childsの珍盤。奏者は、動物や食べ物を象ったオカリナ風のものや、複数の吹き口を備えるマルチプレーヤ... |
演劇、大道芸、動物まで入り乱れたなんでもござれの底抜け無礼講パフォーマンス『Pop-Mechanika』を主宰し、伝統のカーニバル的異空間を現代に甦らせたSergey Kuryokhin... |
ドイツの職業作曲家Harry Winklerと、実験音楽からイージーリスニングまで股に掛けるドイツ放送用音楽界の巨人Gerhard Narholzによる85年作。サンプリングした動物の鳴... |
ムーグシンセサイザーの開発にも携わり、研究室の中の電子音楽とポップミュー |
演者、聴衆、演劇、大道芸、動物その他もろもろが一堂に盛り付けられた狂乱の無礼講パフォーマンスを繰り広げ、大陸伝統のカーニバル的異空間を現代に甦らせたロシア... |
Editions Montparnasse 2000屈指の傑作アフロジャズ連作『Africadelic's The Name』の二番。作曲しているのはジャンゴのバンドから業務用あふろ作曲家に転身し、こ... |
ジャズシーンにニューエイジの新風を吹き込んだ鬼才Paul Horn。この巨大シャチHaidaとの共演はのちに名盤『Inside II』の中にも一部収録されますが、これはカナダの水族館... |
ヒトや動物や虫の声、民族音楽の断片、何処かの風景、機械の駆動音といった音素材あれやこれやをサンプリングして、ポップ感度場外ホームラン級の変てこ音楽を作っちゃう奇才... |
演奏者に加えて演劇やら大道芸やら聴衆やら動物まで入り乱れた狂乱の無礼講ハプニングパフォーマンスを主宰し、北方ロシア伝統のカーニバル的異空間を現代に甦らせた... |
自ら自分の音楽には独自性も重要性も伝えるべきメッセージもないと公言していたというフランスの異端歌手Gerard Manset。そんな醒めきった男ですが、この68年に発... |
60年代からムーグシンセサイザーの開発に携わり、70年代にかけて自然音と電子音が |
80年代NDWを席巻する前衛の遊撃手たちを生み出したデュッセルドルフ発の名物レーベルAta Takの仕掛け人、Kurt DahlkeことPyrolator。頭の中でこさえた... |
『European Jazz Sounds』の再発や『Vanessa』『Call』といった作品のクラブジャズ的 |
のちに世界でも稀に見るとんちき音楽の吹きだまりAyaaレーベルやX-Legged Sallyの |
最近は羊だの馬だのロバだのアヒルだの農場の動物たちの鳴き声を電気回路にぶっ込んで |
丸のみにしたハイパー前衛とダンスカルチャーが仲良く手を繋いでいたとい... |
ピアノを池に沈めたり燃やしたりといった痛快パフォーマンスや、ガラス製オブジェを |
David Toopらとつるんで、The 49 AmericansやThe Promenadersといった端境の前衛音楽にも参加し、環境や動物たちも巻き込んだ大変ユニークな作品を残している即興音楽家Peter Cusackと... |